庄内町議会 2023-03-10 03月10日-04号
も一つのファーストペンギンかなと、課長も頑張ればファーストペンギンになれるのかなと思いましたが、やはり誰かがリードしないとこの軸がぶれる。やはりこの軸がぶれないで、これだと。課長がファーストペンギンでやるということであれば私は大賛成です。良いと思います。 ただ、これはもうファーストペンギンにはサメがいるんですよね。そこを泳いでいかないといけない。そのサメは誰なのか。
も一つのファーストペンギンかなと、課長も頑張ればファーストペンギンになれるのかなと思いましたが、やはり誰かがリードしないとこの軸がぶれる。やはりこの軸がぶれないで、これだと。課長がファーストペンギンでやるということであれば私は大賛成です。良いと思います。 ただ、これはもうファーストペンギンにはサメがいるんですよね。そこを泳いでいかないといけない。そのサメは誰なのか。
これはミスリードしますよね。 それで課長に確認したいのですが、このハザードマップには内水被害は除かれているというのはどこか明記してあるのですか。私が見た限りにおいてしていないと思います。ですから非常に誤解を与えるのではないかなと思います。どこかに小さく書いてあるのかもしれません。
だから、その辺の部分を相手もあることだと言いながらも言いますが、やはり合意形成を図る意味で時間は有限にあるわけでなく、もう1年というのは分かりましたが、やはりリードする形で進めていただければと思います。リードするというか、地域の了解がなく、組織団体がさせられた感ではだめなわけですから、その有効な1年と使っていただきまして、良い方になればいいなと思いますが、どうでしょうか。
◆9番(國分浩実議員) 報酬アップ、本町だけでは難しい、近隣の酒田市や遊佐町、そういったところとの整合性等もありますが、リードするのが庄内町でもいいのかなと私は思います。どうしても横並びという形になりがちではあるのですが、そういうアップの話を庄内町がリードしていってもいいのかなというように私は思います。この間も春季の消防演習がございましたし、今度は操法大会などもございます。
市内には、犬がリードを外して伸び伸びと走り回る場所がない。ぜひドッグランの整備をとの市民からの要望もあるところです。愛犬とのコミュニケーションアップも兼ねて、ドッグランの有効活用として、一例としてではありますが、芳賀地区にある調整池に整備をしてはいかがかと考えますが、市の考えをお伺いし、1回目の質問とさせていただきます。 ○山崎諭議長 山本市長。
具体的には、世界をリードする研究開発拠点化に向けたサイエンスパークに必要な機能といたしまして、スパイバー社などバイオ関連企業等による研究開発施設に加え、企業誘致や高度人材の確保などを図るための滞在型宿泊施設、子育て支援施設の整備を計画に追加いたしたもので、通常2年から3年かかる開発許可までの期間を1年程度に短縮することができました。
学力向上と生徒指導の充実を目指す小中一貫教育を推進するため、小中連携の実態を調査し、実践に向けた検討を行い、令和2年度の5つのリード中学校区の実践、令和4年度からの市内全小中学校での実施につなげるとありました。 令和元年度までの小中連携の実態調査の内容、分析、検討状況について伺います。
令和2年度から5つのリード中学校区で小中一貫教育の実践を積み重ね、令和4年度からの市内全ての小中学校での実施につなげていきます。 学校施設の整備については、近年の厳しい夏の暑さを受けて、子供たちの学習環境改善のため、市内全ての小中学校の普通教室にエアコンを整備しました。
○鈴木進委員 PCR検査や抗体検査数を増やしていく体制づくりについては、今後の状況を見てからの対応ではなく、山形市発として、リードして進めていく決意が必要だと思うが、部長の考えはどうか。 ○健康医療部長 PCR検査体制も含め医療提供体制については、県全体の二次医療圏という体制の中で県を中心に行っている。
一定程度、ロードマップのほうは確認しているところでありますけれども、やはり教員のスキル向上というところがありまして、そこにつきましては、小中一貫事業もそうですし、今年、少し現場の先生方の業務量が増えているところがありますので、ここは確認も含めですけれども、いろんな業務の見直しをしていかなければいけない状況でもありますので、今年計画されているところ、また、2年度以降というところで、たしか小中一貫事業のリード
この屋外の遊戯施設、遊び場でしょうか、東根市のあそびあランド、これは私も行ってまいりましたけれども、子育て支援センターを兼ねて、遊びをリードするプレイリーダーが常駐をしていて、非常に参考になった施設だったと思います。
本市では、リード校区を中心に本格的に小中一貫教育もスタートします。そこで、先生方の労働時間や教材研究の時間の確保等、本来の業務に多くの時間が使えるよう、改正公立の義務教育諸学校等の教育職員の給与等に関する特別措置法、いわゆる給特法と呼んでいるんですが、ここに給特法に関わる大項目2つを中心に質問をします。 まず最初に、大項目1、学校における働き方改革を進める取組でございます。
小中一貫教育につきましては、議員のお話のとおり、完全実施に向けた計画に従って進めたいと思っておりますけれども、来年度はリード校区を中心に実践をスタートする年と考えているところでございます。 リード校という言い方は、その酒田市全体の小中一貫をリードするというので、当初1つか2つ予定していたんですけれども、実際に学校の意向を聞いてみますと、次の学校がリード校区となって手を挙げております。
昨年度、各学校でリード校区としての実践をどうするかということを検討してもらったんですけれども、小中一貫教育をリードしたい学校の意向を聞いてみたところ、予想を大きく上回る5つの中学校区が手を挙げたという状態だったんです。
今年度ですけれども、ここはリード校となった中学校区、二中、三中、四中、鳥海八幡中、東部中、それぞれの学区で小中一貫を進めるための全体構想案というのをことし作成している段階でございまして、来年度から本格的な実践に入るということになっております。
今後本市の防災士自体も本市独自の指導者養成のいずれも、ただいま申し上げましたとおり地域の防災をリードする人材として非常に有益、有効な方々でございますので、これらの方々のさらなる活用、登用ということでは、今後市と連携しながら、こういった方々が自分たちの地域だけではなく、ほかの地域、こういったほうにも出向いていただきまして、リーダーとして講演、研修、そういったものが行えるよう、組織化につきまして検討してまいりたいと
◆10番(江口暢子議員) やはり運営事業者の方々は、先ほどの法令遵守の部分についてはさほど余り、もしかして意識はそんなに、行政の方々がそういった部分を遵守をリードしていく部分ではないかなと思っておりますので、そういった点については、ぜひ行政のほうがイニシアティブをとって進めていただきたいと、ここは意見を申し上げます。
また、今年度は小中一貫教育校を進めたいと手を挙げております小中学校を中学校区単位でリード校区と呼びまして設定したところでございます。7つの中学校区のうち現在5つリード校区となっているところでございます。ここにおきましては次年度、来年度以降の実践に向けた構想、計画づくりを開始しております。
内水による浸水、耳なれない言葉かもしれませんけれども、河川の堤防の決壊や河川から、この間水防訓練もありましたけれども、その河川からの越水による浸水と違いまして、内水による浸水は被害の発生頻度が高く、被害発生までのリードタイムが短く、また河川から遠く離れた、いわば油断しがちな地区においても浸水被害が発生するという特徴があります。
一番上のランクでは村山市は他の産地をリードしている。この状況を地元は理解しているのかということや、量としては他の産地に劣るが、今あるものを理解し他の産地の追随を許さないような生産体制を構築できれば、おのずと村山市の名前は広がっていくといった意見が出されました。